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ブッダの忠実なしもべ、それはスシの戦士ですか
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【前回までのあらすじ】NINJASLAYER FROM ANIMATION(EP1EP2) を見る海外の人々の反応を知りたいと思い調べそしてまとめた私であった。

 
◆若人◆
2人のヤングボーイがEP1を見てすばらしい反応を示しとても盛り上がる。衝撃を受けすぎてしまったのかEP2の動画が上がっておらず無念。


  
◆機材◆
ほんかく的な録音マイクの前で斜に構えカメラ目線で指さし確認怠らぬ本格派である。エンディングテーマは毎回書き下ろしだからスキップするともったいないこと伝えたい。チェケラー。


  
◆本棚◆
ポジティブな感想を目を輝かせて語る姿はフレッシュはじけるさわやかさ。とても楽しんでおり朗らかさがある。

は感想のアップがたいへんすばやくおそらく毎週感想動画をアップしてくれそうな気配がありWasshoiだ!


  
◆パンキ◆
欧米圏だけでなくこれはロシア語では?アトモスフィア、その広がりはインターネットを通じ世界…そして宇宙へ…。


  
◆GAME◆
物理書籍公式サイトのミニゲーム「急げ!ニンジャスレイヤー」のプレイ動画。アニメ視聴のリアクションではないが何度もトライ&エラーする様子に(ワカル、ワカル…!)という気持ちを呼び覚まされ自分もプレイしたくなるしすぐできる。


  
◆PV◆
事前にリリースされたアニメ放送開始の告知PVを試聴している若者の反応。彼は放送開始となった本編を見たろうか。

 
◆骨が大事◆
独特の奥ゆかしい態度が見られ海外視聴勢のティーンによるリアルな声という感じがし、安心感。骨折しているようだ。カラダニキヲツケテネ。


  
◆眼鏡◆
拳を振り回して熱のこもった感想を語っている様子。海外の人には「yeeart!」というシャウトが非常に人気がある様子でtwitterでyeeatを検索すると「it's yeeart day」「NINJASLAYER is anime of the yeeart!」などすでにとりいれられてうまく使われている様子。


  
◆哀しみが◆
期待していたイメージと違うアニメになっていたので意気消沈しているパターンの感想。感情を抑えゼンを忘れない態度にはソンケイがある。悲しげに額を押さえる凍てついた湖のような瞳を我々は忘れないだろう。光あるところに必ず影があるのだ。


  
◆缶詰◆
缶詰を食べたり鼻をかんだりするフリースタイル視聴だ。全世界に対しあまりにオープンな態度と見慣れぬ画面構成に私は震え上がった。

 
◆一味◆
海賊旗を背負っており油断ならぬなんかを感じる。欧米圏のアニメファンのなかでは重鎮なのかもしれない雰囲気があり、ゆうめいですか?実態はわからなかった。

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アニメのライブリアクションというジャンルにはあまり女性はいないみたいなので、女性が出演している動画を見つけることはできませんでした。
ネコチャンやサイボーグもライブリアクションには興味はないみたいでそういう動画はありませんでした。

ニンジャアトモスフィアを理解するのに国境は関係ないことが理解できたので、今後の視聴者層の拡大によってイルカチャンやワンチャンによるライブリアクション動画のpopも期待できると結論づけ、私は今回の調査を終えることとしました。以上です。【終】
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