（前回のあらすじ：NINJASLAYER FROM ANIMATIONを見る海外の人々の反応を知りたいと思い調べそしてまとめた私であった。しかしその時！私はコンスタントにレビューをアップロードする者とそうでない者がおり、また取りこぼし、新規参入、意外なレビュワーなどが存在することを発見した。Wasshoi！）


◆信頼性◆
地球には毎回エピソードを世界最速公開直後にチェックし数時間のうちにたちまちレビューをアップロードしている人々が住んでいる。

（チビくん）EP4公開の直後にすでにレビューアップロードそして「EP5レビューへの準備はいいか？」というメッセージを明記し、次回もするつもりであることがうかがえもはや我々の心の友と言える。頼もしさを重点。

→ EP1、EP2、EP3、EP4


（缶詰マン）EP2では缶詰を食べていたがいつも食べているわけではない。ピザやタコスを食べることもあるのだろう。励ましのお便りを募集している。

→ EP1、EP2、EP3、EP4


（ミートボールおじさん）爆発エフェクトを導入した意欲的な構成のレビュー。「サヨナラ！」を気に入っている。火力それはパワー。EP3のレビューで「シはS・H・IだがSheの発音なので女性のニンジャスピリット…」のようなことを言っているのではないか？という雰囲気を感じましたが英会話の有識者の方、どうですか？

→ EP1、EP2、EP3、EP4



◆取零性◆
前回の調査で取りこぼしたレビュワーが何人かいる。画像が荒くちょっと見づらさがある、なんか映像が…などの独自判断のもとに割愛したのだが見てると結構おもしろく、やはりまとめておいた方がいいのでは？と思い直したことによりまとめた。

（眼鏡くん）前回時点でEP1のレビューしかなかったので割愛していたが、いつのまにか回を重ねていた！もしかすると最終回までともに完走できるのかもしれないぞ。

→ EP1、EP2、EP3、EP4


（FILAマン）彼は事前予告PVのレビューの項で触れた黒人の青年。コワモテだがなんとここまで4話すべてレビューしておりけっこうニンジャアトモスフィアがインしている様子だ。

→ EP1、EP2、EP3、EP4


（メキシカン）EP1の放送時からすでにレビューを録ってアップしているのを確認していたがなんとなく前回は控えておいた。しかしどうも毎週ニンジャオンしていらしいことがわかったのでここに紹介します。

→ EP1、EP2&3


（白い歯）映像が不鮮明な中、輝くばかりの白い歯が印象的なレビュワーである。表情を読み取りづらいがきっと楽しんだことでしょう。

→EP1


◆新規性◆
前回の記事作成時に確認できなかったがその後の調査で発見されたものを見ていこう。
それはつまりニンジャアトモスフィアの全世界同時的広がりを意味していますね？

（ポーランドボーイ）これは一体何語だろうか……パッとわからなかったが調査の結果ポーランド語だと判明。ポーランドでもニンジャスレイヤーを見ている人がいる、それが2015年の地球の情勢なのだ。

→EP1


（キャップボーイ）彼はフロムアニメイションの表現方法をあまり気に入らなかった様子。ネガティブな意見と思われます。そういうことも実際起こるとミヤモト・マサシも言っている。

→EP1


（ブラックガイ）同時ワイプを備えたライブリアクションであり実際わかりやすい。1話を見て衝撃を受ける姿はすべてのボーダーを超え、言葉はもはや必要ないことを確信できる。

→ EP1、EP2


（知識人）これは他の人々とやや毛色の違うタイプのレビューで、むしろコラムという感じに近い。知的活動を行っている気配を感じ、さすが全世界展開は多様性の宝庫である。

→EP1



◆意外性◆
「アニメレビュー界には女子レビュワーはいない」と結論づけたのだが、それを覆す存在を確認したよ。

（エスパニョ〜ラ）スペイン語なので内容は単語や身振りや表情などから推測するしかないがおおむねポジティブに受け取ったのではないかと私は感じた。EP1のレビューでぬいぐるみをブンドドしておりカワイイを重点している。

→EP1、EP2、EP3、EP4


※（）内は便宜上のコードネーム